今日は暑かったなー。居室は今年初の冷房を入れた。3階踊り場兼工場は心地よい風が入ってきていたのでまだ工作は大丈夫。さて、妻板。貫通ドアとサッシが一体となったものを妻板と張り合わせる。張り合わせ完了ボディとの接合はまず下位置合わせで下部を半田付。雨樋辺りはか ...
2022年05月
103系 モハ102 製作04 アングル取り付け ビンテージカツミ OJゲージ)
アングルはKSの4×3を使用。従来通り。半田メッキしたアングルをピンチで押さえ、トーチで半田付けしていく。完了!車体裾がシャキンとなった。次は妻板と思ったらなんと・・・妻サイドのサッシを取付忘れていた。改めて取り付けた。以上!次回は妻板取り付け。モハ102 : ...
D51 838号機 全般検査35 通風管 (FEF OJゲージ)
作用管の続きをしようと思ったら3本用管受の在庫がないことが発覚。というかムサシノの3本用はあるのだが、高さがありすぎるんだよね。さてどうするか。というわけで作用管の工事はペンディング。通風管の仕上げをすることに。8割がた取り付けは済んでいたのだが煙室に入り ...
D51 838号機 全般検査34 砂撒き管元栓 (FEF OJゲージ)
そろそろ空気配管を攻めようと思っているのだがFEFオリジナルは砂撒き管元栓に空配管接続の穴が開いていないため開けたものを用意し、交換することにする。こちらはオリジナル。蝶ネジの表現とか良く出来ているので別の機会に再生したいと思う。元栓はムサシノ製を用意。元々 ...
103系 クハ103 製作記26 サッシ (ビンテージカツミ OJゲージ)
モハ102でも記述したがサッシは3枚仕立てで内側になるサッシを塗装後に取り付けることとしているが、このクハでテストしてみた。上左が2枚重ねたもの 上右は後で取り付けるもの(内側)下が3枚重ねたものその内側の1枚を塗装。妻側のサッシ。こいつを張り付ける。まあ、 ...
103系 クハ103 製作記25 屋根塗装 (ビンテージカツミ OJゲージ)
屋根は日光のねずみ1号。ちゃちゃっとマスキングして完成~!例のごとくベンチレーターはプラサフのまま。綺麗にできた!いいね!次回OJ部会には間に合いそうだ。クハ103 : 雷比須鉄道工作日誌 OJゲージ ...
103系 モハ103 製作記40 動力修正DCC→DC(ビンテージカツミ OJゲージ)
クモハ103に続いてモハ103も修正する。このモハをバラシて判明したのはやはりモーター軸とギアがスリップしていたこと。試運転での不調はこれだった。DCCにもう一度出直そうかとも思ったが、ここまで方針転換してきたのでこのままDC化を進める。ちなみにモハは直列4個 ...
103系 クハ103 製作記24 車体塗装 (ビンテージカツミ OJゲージ)
昨日は親父(90)とお袋(84)とで近所の回転寿司屋へ。久しぶりの両親との食事だった。両親とも異常なまでに元気で杖なんてついたこともない。有難いことだ。さて、今回は本体の塗装。何色にするか予想を広く募ったところやはり総武緩行色と京浜東北色のツートン、すなわち ...
103系 クハ103 製作記23 室内塗装 (ビンテージカツミ OJゲージ)
室内は日光のクリーム10号。貫通路も併せて。窓をマスキング。マッハ 淡緑色7号そういえばマッハは6月で閉店だとか。またひとつ老舗の灯が消えようとしている。あの多種にわたる塗料は引き継がれるのだろうか。まさかイモンがとかね。さて次回は本体の塗装。何色にするか・ ...
103系 クハ103 製作記22 下地塗装 (ビンテージカツミ OJゲージ)
先に塗装の準備が整ったので塗装を行う。きょうは雨だったが、関係なし。レッドサイクロンのお出まし!その前にサンポール風呂に30分。クレンザーで全体を磨いた状態。まずはみんな大好きミッチャクロン!雷比須工、独自行程ソフト99のプラサフ塗布。本日はここまで。クハ1 ...